5T5DC QRT!
5T5DCは予定どおりQRTした模様。
QRTした時間は、HPでのNewsやクラスタ情報から、日本時間の今朝3時ごろと思われます。
2日前に2名のメンバーが先に引き上げる等、体制を縮小しながらの運用であった様だ。
現時点でのQSO状況は下記↓のとおり。
何時もの事だが、メンバー全員が”安全に”、そして”健康で”、家族のもとに帰ることを願います。
5T5DCは予定どおりQRTした模様。
QRTした時間は、HPでのNewsやクラスタ情報から、日本時間の今朝3時ごろと思われます。
2日前に2名のメンバーが先に引き上げる等、体制を縮小しながらの運用であった様だ。
現時点でのQSO状況は下記↓のとおり。
何時もの事だが、メンバー全員が”安全に”、そして”健康で”、家族のもとに帰ることを願います。
NDXAも支援している7P8FC、昨朝に続いて今朝も7MHzSSB(7.061)で入感。
6時前では少々QRMもあり了解度が悪かったが、6時を過ぎると信号はグングン上昇。
ピークでは、57−59とFBに。
「エリア指定」であったが、あまりにも凄いパイルのため一部混乱もあった。
スローペースではあったが好意的にJAとのQSOが続いた。
URRL:http://www.7p8fc.be/
今日3月24日は平日ですが、西ヨーロッパやアメリカではイースターの連休です。DXが良くQRVしているような気がしませんか。復活祭はまいとし3月から4月にかけて暦の日取りがかわりますが、ことしは日本のお彼岸と近い日になりました。
夕方前から17mでは9X0RがCWでよく聞えていました。
日曜日ということもアリ、パイルはかなりのものではありましたが、
QRZ JAを連発してくれ、相当の局が昨日QSOできたのではないでしょうか?
LPでも聞えていましたが、SPの信号の方が常に上だったようです。
5Tのレポートもありましたが、横浜からは確認できませんでした。
今日は久しぶりに早く帰宅できたので、夕方シャックに行きDXを楽しみました。
16:40分に7003.5KHzで5T5DCがUP5でJA ONLYと打ってました。ビームはロングパス方向で559で聞こえていました。100Wの運用に制限されているとの話を聞いていましたが、思った以上にFBな信号でした。八王子では16:50〜17:15分の間、ロングパスで一番強く聞こえ、ピーク589位で聞こえました。17;20〜は少し信号が落ち559くらいでしたが、JA Onlyを徹底して運用してくれ沢山のJAが交信していました。7MHzロングパスのつぼを押さえたFBな運用でした。今週末もこの時間帯7MHzでJAサービスをしてくれると思います。FBDX!
i
携帯電話で撮ったSメータのVIDEOです。雰囲気がわかると思います。再生にはQuick timeが必要です。
http://www.ndxa.net/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=1&lid=11
最近、キットで作ったPLL方式のFMステレオ送信機です。
中学生くらいの頃には皆さん組み立てた記憶があると思いますが、
この期に及んで作った理由は、知人が最近になって免許をとり、その
初運用に備えてのことです。つまり、当人がヘッドフォンで聞いている
相手の信号を周囲で一緒に聞いて助けてあげるためです。
同様の利用方法はコンテストのマルチオペでの運用においても有効
ではないかと思います。
さて、早速、その初心者を含む数人で移動運用を計画し、この新兵器?
を紹介したところ、「携帯のFMラジオなんかないよ」との声が多数。
あれ?ラジオ聞きながら電車に揺られて通勤してるのは自分だけか…
Total QSOs in database 10.147
From 16-03-2008 at 1705 UTC through 18-03-2008 at 1735 UTC
Log online:http://www.9x0r.com/logs_h.php
Regards from Rwanda. We arrived yesterday to operation place
a little bit later due a problems at Kigali airport customs.
Tomorrow we’ll finish our antenna and stations setup.
The server where 9X0R website was hosted has crashed. Our
Webmasters are working hard to fix it. For that , any question
or comment should be sent to my email address ea5rm@arrl.net
instead of dxpedition email address.
73! de EA5RM - 9X0R
18MHzでCQを出していたらWA2YUN/KH9が呼んできました。
予想もしないところだったので、ちょっと慌ててしまいました。
仕事の合間(いや日曜日だ)に出てきてくれたんですね。
QSLはK2PFへ
TX5Cは昨夜22:30JST頃にQRTした模様です。
夕方からQRVはローバンドに集中し、特に40mではJAを意識した運用が行われていました。
最終的なQSO数など気になりますが、いずれHPに記載されることでしょう。
落雷、強風、高気温など、様々な困難な状況の中でオペレートしてるTX5C。
各バンド・モードで”大パイルアップ”状態が続いています。
しかし、現在流れている情報では、本日22:30にQRT?のようです。
この週末を”首を長くして”待っていた局にとっては厳しい話ですね。
既に、ハイバンド→ローバンドに運用がシフトしているようです。
今朝も、18MHz SSB CWでは TX5Cが最後のQRVをしていました。
CWはお昼前まで聞えていたようですが、それより一足先に、SSBでは
QRTのアナウンスがされ(18MHzから)信号は聞えなくなってしまいました。
こんにちは。先日から始まったクリッパートン、皆さんどうですか??
クラスターの通り、昨日今日と17mでは良く聞えています。しかし、Wの壁が厚く、
JAのビックガンがピックアップされても、なかなかJA指定にはなりません。
今日も朝からSSB CWで同時に聞えていますが、平日にもかかわらず
パイルはとても厚いようです。
最近の新しい遊び方?? “QSO数を競う"もあり、皆さん気合が入っていますね。
GL JQ1KNH
写真はNCDXFとSDXRA(静岡県DX同好会)の小型シールです。
ともにクラブがメンバーに対して販売しています。
QSLやSASEの封筒に貼って使っています。DX-PeditionのQSLを
請求するときなどには、自分が寄付した組織に属していることを明示
しやすいのではないかと期待しています。また、オリジナルのQSLに
所属クラブを示すものとしても便利です。
FT−980からFT−1021に取り替えたとき初めてデュアルレシーブ機能を使った。もう20年近く前のことだ。その時は、デュアルレシーブより送受をAB二つのVFOに振り分け、TX/RXを切り替えながら使うFT−980の方式の方が使いやすいと思った。二つの周波数をいっぺんにきいてしまうと混乱するし、送信をどちらに持ってゆくか瞬時にとまどって、みんながワッチしているスポットに送信する失敗もしがちだった。
エキスターナルVFOをロータリースイッチで切り替えるFT−101以来の方式に慣れていたせいだ。当時のトリオが使っていたTF−SET方式も悪くなく、同時2波受信は必要ないと思っていた。
K3にはサブ受信機ユニットをのせることができるが、今回入手した初期ロットにはのっておらず、オプションもまだ発売されていない。そこで、スプリット運用をするときにはABのVFOに送受の周波数を割り付けて、送信周波数をREVキーを押してチェックする旧来の方式で運用することになった。
A/B REV A>B の3つのキーを押すだけで何でもないと思っていたが、送信周波数を上下にスイープしながら、送信周波数(というかパイルアップを受けている局が次にピックアップしそうなポイント)を見つけて、送受を切り替えて送信するというのが結構大変だとうことがわかった。広いバンドを虫眼鏡で覗く(周囲が見えない)ような漠然とした不安を感じた。10年以上デュアルレシーブに慣れてしまったので、かんが鈍ったということか。
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C8T (2018-5-24) |
5W0DXA (2017-12-7) |
TO2SP (2017-11-30) |
VP2MDL (2017-11-17) |
3C0L 3C1L (2017-11-5) |
ZA/PA2LS (2017-4-8) |
S79C (2015-11-30) |
TX3X (2015-10-31) |
Z21MG (2015-10-10) |
EP6T (2015-3-1) |