福島・いわきでDXを語る?!
福島・いわきで開催されたDXを肴に語る会とモグラをたたく会に参加してきました。ゴルフはこの時期とは思えない天候に恵まれ、左からOBと池ポチャを連発したJE2HCJ、手堅いプレーで優勝に輝くJA1ADT、セカンド海越えの難関ホールでバーディーを奪ってご機嫌のJK1OPL。
右の写真はマイクを握っているJA7OWD高平さんほか、幹事を勤められた福島県のOM連。ゴルフして温泉入って酒飲んでDXの話して、いつもながら贅沢な時間ですHI。
福島・いわきで開催されたDXを肴に語る会とモグラをたたく会に参加してきました。ゴルフはこの時期とは思えない天候に恵まれ、左からOBと池ポチャを連発したJE2HCJ、手堅いプレーで優勝に輝くJA1ADT、セカンド海越えの難関ホールでバーディーを奪ってご機嫌のJK1OPL。
右の写真はマイクを握っているJA7OWD高平さんほか、幹事を勤められた福島県のOM連。ゴルフして温泉入って酒飲んでDXの話して、いつもながら贅沢な時間ですHI。
DXとのQSOは満足にできない、天気は悪い、とあって、ミーハーな私は週末にCQ誌6月号付録のエレキーを作ってしまいました。秋月の基本キットパーツのほかに、ありあわせのものを用いて、スイッチ類を大きくしてコンテストや移動用に耐えうるものを目指しました。ちょっと大き目のケースで、9V電池対応にし、移動運用用のパドルをつけれるようにしてあります。基盤が良くできていて簡単に作れるものですが、エレキーとしての使い勝手も非常に良い印象をもちました。時間のある方はお試しあれ。
おはようございます。朝のW方向、まったく駄目ですね(17m)。
どうしてしまったのか・・・・・??
J3/DL7CMへドネーションを発送いたしましたので、報告させていただきます。
梅雨 真っ盛り。大雨心配ですね。最近は、怖いと感じるような雨が降ることが
とても多いように感じます。
JQ1KNH 佐渡@横浜
先週末、松江でFEDXP(Far East DX Ploiters)のDXミーティングがあり参加してきました。約50名のDX愛好家が集まり、明け方近くまで歓談し楽しみました。水の都、松江は、とても美しい町でした。写真は、松江城です。
お約束の集合写真
愛する”酔っぱらいオヤジ〜s”とピーース、二周りくらい違うはずですが、
パワフルで楽しいお酒をいただきました。
先日お仕事で東京にお見えになられたJA3USA島本OMとお昼に懇談しました。
衛星中継のお仕事が大変お忙しい中、最近実験された二股?のスローパーの成果などを伺い
大変楽しい時間を過ごしました。
なお、島本OMは本年11月7-9日に第二回目となるAPDXC(Asia Pacifci DX Convention)を企画されています。私は第一回も参加しましたが、大変有意義かつ楽しいDX Meetingでした。
まだ準備段階ですが、詳しくは、http://apdxc.org/ をご覧ください。
お空は夏のコンデションで、夕方〜夜にかけて7MHzで国内の信号が減衰せず大変強く聞こえます。先週の夕方、7MHzでラグチューをしていると、「あれ〜 逆サイド漏れているんじゃないの? 反対でも話の内容良くわかる、良く聞こえているよ!」とレポートのパイルを頂いた。
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Excuseではないが、ちょうどその時間、国内コンデションが最高、いつも早朝などカスカスで聞こえるOMも+50dB位で聞こえていた。
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ええ〜〜 それは大問題、今までなんで気がつかなかったのか? 不思議である。 いずれにしても、急遽使用中止。 ちょうど床に置いてあった昔の看板娘の隣に並ぶ羽目に・・・・・・・・ (今ドックに入院中です)
現在のシャックは、こんな感じです。コンセプトは、わび・さび ・・・・・・?
机の右側に置いてあるTS−820のすんだ音の良さに思わず聞き惚れうっとり、
CWの綺麗な音色にうっとりです。
NBは全く効かず、混信除去機能はほとんど何も無いですが、モノバンドのアンテナで、B.P.F.が入っている環境で使用した場合、近接周波数でよほど強力な信号が出ている場合を除き、素晴らしい受信機として使えます。約30年間のギャップをあまり感じません。音の良さにうっとりです。
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JA1DOT 小林久人
“2008 DXers banquet in Tokyo"でお会いしましょう
詳細情報==> http://www.ndxa.net/j.html
建物の中層階にある狭いベランダ、賃貸なのでケーブル引込の穴が開けられない、そんなアパマン生活でいろいろなアンテナを実験してきましたが、先週末、WPX CW CONTEST等でこれまでと比べて格段に高い成果があがった方式ができましたのでご紹介します。
といっても簡単な話で、室内のアンテナカップラからはしごフィーダで給電し、一方をアース、一方を軽量のアンテナ線材で伸縮する釣り竿を利用しつつ、M字型に折り曲げて、できるだけ長くラジアルを張り、先端は開放するというものです。ただし、ベランダに良好なアースがとれた幸運がありました。
窓を閉めたまま給電できる、使用しないときは完全にベランダ内に収納できるという利点があります。
実用においてこれまで実験したアンテナより優れている部分は以下のとおりです。
10MHz以上でマルチバンド化ができた
―― ループアンテナ方式では長さが不足するせいか18MHz以上がやっとであった
◆_鵑蠅海澆ない
―― カップラから直接給電する方式では回り込みが多かった
飛び、聞こえがよい
―― ラジアルを釣り竿にヘリカル的に巻いた方式、中間部に空芯コイルを入れる方式は7MHzまでSWRが簡単に落ちたが、恐ろしく飛びが悪かった。
今後、先端近くにコイルを入れて7MHz等でも実用化できるか実験を重ねていきます。
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